なんとなく、青紫先生の事を思い出したのだ

なんとなく青紫先生の事を思い出した、 自分は雫、痕を遊んだくらいだったのであんまり縁は無いと思うんだけど、 2chの叩き方半端ねぇからそれも死の一因にあるんじゃないかなとかそういう思考がよぎった事もあって、。
それはこないだ庵野監督のインタビューでも2chを見て死のうと思ったとか、そういうのが脳内でリンクしてきたからだろう。
あれ良く無いとは思うんだよね寄ってたかってのやつ。一人一人は悪口だの言ってても、無自覚なんだなろうなぁ、とか。

しかし青紫先生は別会社に移って物書き業を続けていたのだから、変な想像は無意味なもの、ただの事故なんだろう。
もし生きていたらアニメ脚本で特有の表現を昇華させていたのかもしれないじゃないか。 まぁ分からんよな。

最近は困った事ばっかりで困ったものだ、自分でどうにかできる事ではないからな仕方がない。 さりとて、やはり困ったものだ。

取りあえず次の一年は困った困ったが口癖になりそうである。