テラバトルの記録「39章」

もうすでに昨年の事だがアップデートでこれまでのイベントクエストが常時公開状態にもなったが
なによりもストーリーに39章~が追加されていた事が嬉しかった。

ストーリー最初の目的は、冒険者達が世界の崩壊を止めるため神に救いを求めに行く事だった。
その後は別な形でストーリー展開する事になる。
それは外部の状況に振り回されるように、崩し的に巻き込まれていくものだった。
ネタバレ *1

ただ向かってくる外敵を打ち払っていた。

39章では冒険者がこれからの行き先を決める。
我々はどこへ向かっているのか。
ただ流されていた人生にグッバイ

それを表すメッセージがカッコいいのだ。

神を求めた旅はとうに終わった。
目をそらし続けた、次なる舞台は確かにある。

神を求めて旅をして実際に目的地まで辿り着けたのは冒険者たちがそこへ行くと決めた意志があったからだ。
しかし、その後は行く当てを無くしていた。その時々の状況を突破するための主体性を発揮していても、自分たちのゴールについては何も考えていなかったのだ。

そして今、ライファ―の不調とペペロペの弱体化を契機としたものではあるにせよ、 自分達の新たなゴールを見つけて、自ずから目指していく事になった。

メッセージは、ストーリーの始まりから現在までを総括し、我々に当初の目的を思い出させながら、停滞した世界を突破する。という意思を美しく的確に表現している。

無くした主体性を獲得する展開は好きです。*2

*1:崩壊する星を後にし、墜落し、異星人と闘い、タイムスリップに巻き込まれトカゲとともに異次元人と闘い、ライファ―に導かれるまま宇宙を漂う、そしてペペロペが限界を迎えていた、

*2:俗な言い方すれば、みんなが大好きな「転向の物語」である