何と無く気になった記事[2018年9月]

何と無く気になった記事をいくつか


“科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB

科学技術立国という幻想と奢りなのかなと、、、

これはねぇ、90年代からみんな中国の記事や何かを見て笑ってて、なんか他人を見下してる感じがして苦々しかった。まず、こちらとは違う事をやっている。品質が粗悪。それはもちろんそのままなにも変わらず飛躍しないかもしれないが、トライしているという事はチャンスを拾う可能性があるという事だから、どうなるか分からないよ。って。そして本質を見ようとする人はきっと寡黙なのだろう。そんな人たちはなかなか面倒な理屈を並べるので処理流暢性の効果で、人にはほぼ顧みられず埋もれて行く。とかなんとか思った。そんな事を言っても本当のことかとかこれからどうなるのかとか全く分からないわけだけど、言えるのは奢らず原則に従って強く生きよう。


www.apple.com

買おうか!!! iPhone XS Max 引っ越しは次の機会にしよう。


kotobuki-anime.com

やべー、期待!

水島監督さんと横手さん、
キャラクタは左さんや、

いやまて、スタッフで見る物ではない。

空戦が日常。」このキャッチコピー、これだ!!琴線に触れてくる。(そうか?そうかも?)

っていうか、これ、第三飛行少女隊じゃぁーないのかッ!!

見るよ、貢ぐよ!

まぁお話は女子だけじゃなくてもいいと思うし、スマホゲームもやらない。でもやっぱり空を飛べる物語が好きで、飛行機好きだもんね。

という事で、すっごく期待してます!


news.denfaminicogamer.jp

日本人の「なぜゲームをやるのか」という目的が海外の人とは全然違う事がわかってきました

海外は競技と考える人が多かった。 日本では自分のゲームスタイルを決め、そのために求める事を見定め、さらに高みを目指す。 道を極める。

といった感じの事を見出したらしい。
この自分のやり方にこだわるスタイル、そういう気質を含んだ民族ではあるよなとは思えた。

ラスボスの手前で辞めるって話、ドキッとした、でも僕は違うけな。 (ここで、機動戦感NADESICOの天川アキトってキャラクターの事を思い出す。このキャラクタ好きなアニメの最終回をずっと見ないようにしてきたキャラだ、最後には見るんだけど、作劇上の都合かなとか思ってたこともあったんだけど、、、。この話を読んで、割と普通の日本人の性格から構成されてたんだなって、いやまぁそうなんだろうけど。腑に落ちた)

それでこの記事の中では、このプレイスタイルを武道での残心に見立てて、他分野でも共通する項目をピックアップして説得力と共感力を増してるところがなかなか怖いなと。人気出るわ。