THE PEOPLE vs GEOGE LUCAS

ピープルvsジョージルーカスを見たよ。

スターウォーズに入れ込んだマニア達がスターウォーズジョージルーカスへの思いの丈を、

ここで取り上げられている主なファンは、年数を経て憎悪に取り憑かれてしまったファン達だったのだが、 それでもSWが大好きで、好きと嫌いがごちゃ混ぜになっている。

新しいSWを受け入れている人も紹介されたし、概ね悪い事は起きてないという事だと思ってるよ。 自分が愛する作品に対する向き合い方というか、人類共通の感情の内面に迫っているって事なのかな。 一言で言うと「可愛さ余って憎さ百倍」という諺を体現した映画とも言える。

私もそりゃ、長く生きたから、分かる気持ちもあるわけです。

ただ、特に共感を覚えた事が二つありました。 1。特別篇で改変されたハン・ソロと賞金稼ぎの緑の宇宙人、この2人の酒場での出来事。 オリジナルではハンが先に撃って相手を殺している。 特別篇では緑の宇宙人が先に撃っている、それにも関わらず歴戦の賞金稼ぎが 1メートルの距離で的を外している。 これは改悪だというファンの心情には特に共感してしまった。

2。ジャヴァがEP4に登場してきた時、ジャヴァは元々もは怖いキャラだったのに、ここではコミカルになっていた。 確かに、僕が昔子供の頃に見た時はジャヴァというキャラクターは怖かった、我が儘で残酷な性格だった。 EP4のコミカルさを先に見たら、確かに違う風に見えるかも。

なるほど去年見返した特別篇で感じた違和感の中にはこういうものもあったんだろうな。。。

映画に限らず、作品が発表された時からユーザーが受け取った時点で、それは作者の手を離れてユーザーに受け入れられたものとして別なバージョンの物になり、それがたくさんのユーザーに分散して発生する。だが、しかし作者と作品を受け止めたユーザー同士が共有できる物語としてオリジナルが尊重されていくのだろうかなどとして締めくくりたい。

いろいろあるけど、エンディングで、モスクワの替え歌が流れてきて面白かったです。

翻訳がないので意味は分からなかった、多分そんな面白いやつではない。

「モスクワ」っていうロシアの歌謡曲だと思ってたんだけど、ドイツの歌謡曲みたいだ、この曲は好きなんですよ。

めざせモスクワ(Moskau)

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